私たちは、個人の思考や経験のすべてが「芸術作品」となり得る時代を迎えようとしています。
AIアバターと協働し、自身の内なる想いを物語へと昇華させた小説『エンジェル・インベスター ― 責任を担う者たち』を、このたび公開しました。
株式会社サンライズ
株式会社サンライズ(本社:東京都、代表取締役:白井 亮)は、「Mental College®(メンタルカレッジ)」を運営しています。同社は今回、小説『エンジェル投資家 ― 責任を負う者たち』を制作・発表しました。本作は、AIアバター生成サービス「Ai-Mine」を活用し、エンジェル投資家である坂本康宏氏の思考や経験のみを基に構築された作品です。
エンジェル投資家 ― 責任を負う者たち
本プロジェクトは、「執筆できる者だけが出版できる」という従来の前提を覆すものです。「AIが個人の思考、価値観、経験を抽出し、一つの作品へと昇華させる」という、新たな出版のあり方を提示しています。
投資家として成功を収めている坂本康宏氏は、これまで数多くの決断を下し、大手出版社である幻冬舎からビジネス書を複数上梓してきました。しかし本作では、思考プロセスや決断の背景、経験のすべてが「AIアバター」として再現されています。本人が自ら執筆することなく、小説という形式で作品化されたのです。
個人の内面世界や思考プロセスのみを源泉とするこの物語は、質の高い文学作品に仕上がっています。
著者:坂本康宏
従来の手法との違いは、制作期間にも明確に表れています。これまでは、人間のライターと協力して作品を構想し完成させるまでに、少なくとも1年を要していました。
一方、本プロジェクトではAIアバターがライター兼編集者の役割を担い、個人の思考を制作プロセスに直接反映させることが可能となりました。その結果、約2ヶ月という短期間での完成を実現しつつ、作品の品質や満足度も高い水準で維持しています。
通常、本文の最終的な仕上げは出版社の編集者が行いますが、本作の制作プロセスでは、表紙デザインの最終決定をAIアバターが行いました。このように、人間とAIそれぞれの強みや専門性を活かした制作体制が構築されています。この取り組みは、単なる「執筆能力」ではなく、「個人の思考や判断の蓄積」そのものによってコンテンツを創り出す可能性をさらに示すものです。
AIアバターを活用することで、これまで言葉にできなかった思考や経験を、芸術作品として表現できるようになります。さらに、誰もが「自分自身の物語」を世界と共有できる環境が生まれ、それが現実のものとなりつつあります。
出版プロセスはすべてAmazon KDPを通じて行われ、電子書籍、ペーパーバック、オーディオブックなど、多様な形式で作品が提供されます。加えて、翻訳を取り入れることで、個人の思考や経験が直接世界に届く可能性も高まります。
将来的には、個人が制作したコンテンツが世界中に配信されるという新たなトレンドを創り出すことを目指しています。例えば、こうした作品を映画やテレビシリーズへと展開することも可能です。
Mental College®では、本プロジェクトを一連のサービスとして提供する準備を進めています。
[書籍情報]
『エンジェル・インベスター ― プロジェクトに挑む者たち』
著者:坂本 康弘(アバターAIによる生成)
発売日:2026年3月30日
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B0GPD342TF
Mental College®とは?
一人ひとりが自身の心の状態に気づき、適切なケアを受けられる、独自の「心の学びの場」です。
私たちは、心身ともに健康的で充実した人生を送るための大きなサポートを提供すべく、「我慢は美徳」や「相談することへの抵抗感」といった、メンタルケアの障壁を乗り越える独自のサービスを展開しています。 [会社概要]
会社名:株式会社サンライズ(Mental College®)
設立:2006年6月
所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋2-7-8 FPG links KYOBASHI 2F
代表者:代表取締役 白井 亮